読了本
- 「コーチ! はげまし屋・立花ことりのクライアントファイル (講談社文庫)」指導するのではなく、努力する人のやりたいことを明らかにする、カウンセラーに近い役割の「はげまし屋」。
- 「アンと愛情」金沢がめちゃくちゃうまそうだった……。おれ、いつか、金沢で和菓子くうんだ……。
- 「保健室経由、かねやま本館。」保健室からいける……ある場所で、いやされちゃう話。たべものが思いのほかうまそう。
- 「のみタイム 1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア」家飲みはしないんだけど、ゆるい雰囲気が読んでいて楽しかった。間違うことがないっていい。
読了本
- 「リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 ―竜王の人形― (集英社オレンジ文庫)」
- 「この度、私、聖女を引退することになりました (SQEXノベル)」
- 「五色の殺人者」老人介護施設が舞台のコージーミステリ。認知症の証言者というのは面白かった。こどもも、よくそういう役割になったりしますよね。
- 「貧乏お嬢さまの危ない新婚旅行 (コージーブックス)」
- 「ロンドン謎解き結婚相談所 (創元推理文庫)」第一次世界大戦直後の英国で、独身女性二人のコージーミステリ。舞台とキャラクターがとにかく秀逸。おもしろかった……大満足!続編希望。
パン屋でパンを買う理由
私はパン屋が好きなのですが、「パン」が好きというよりは(パンも好きだけどね?)、「並んでいるパンから選ぶ」行為が好きなんだなと気づきました。
だから、「詰め合わせ送ります!」とか「おみやげでもらう」とかもってのほかで(笑)、その場で選びたいんだなーと思いました。
平日でないと、なかなか遠方のパン屋までは行けないのですが、平日お休みがとれたら、パン屋巡りがかなりなストレス解消になっています。
最近、お気に入りのパン屋が閉店していることに気が付かず行ってがっくりもしてましたが、たまーに休めたら、新しいところ発掘しようっと。
パン屋はだいたい外に並ぶし、住宅街にあったりするので、そーんな人込みもなく、平日なら快適に廻れます。
パン自体も、自由度が高い素材なので、いろんなひとの好みがでてきて、自分の好みとあう店を探すのも楽しい。
読了本
- 「京都烏丸のいつもの焼き菓子 母に贈る酒粕フィナンシェ (富士見L文庫)」
- 「お探し物は図書室まで」ちょっとした不思議なことがおこりそうでおこらない話。目の前にあるはずなのに見つけられないものを見つける話なのかも。
- 「京都岡崎、月白さんとこ 人嫌いの絵師とふたりぼっちの姉妹 (集英社オレンジ文庫)」
- 「asin:4758443971:title」
読了本
- 「追放悪役令嬢の旦那様 (ツギクルブックス)」棚ぼたで片思いの相手の旦那様となってしまった少年が、発明の能力と心意気でお嬢様を魅了していくお話。面白かった。
- 「悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~ (Kラノベブックス f)」魔物を(おいしく)いただくことが大好きなお嬢様が、素敵な旦那様と出会う話。読んでいてストレスなく読めて、かわいがりっぷりがほほえましい。おすすめです。
- 「BARBARITIES III (ビーボーイコミックスデラックス)」すっごくしっかりした設定で、人物も深く、あまりBL読まない私でも面白い。
- 「異世界おじさん 3 (MFC)」「異世界おじさん 4 (MFC)」「異世界おじさん 5 (MFC)」すっごい面白かったー。繰り返し読んでしまった。おじさんがとにかく気がいいので、憎めない。エルフさんが好きになってまうのもわかる。
ワンルーム☆ミュージック
ヒャダインさんと岡崎体育さんのワンルーム☆ミュージック
www.nhk.jp
すごいよいシリーズだった~。
ちょっとずつ最新の音楽をかじれるのも面白いし、各人の部屋を覗けたり、いろんな道具がちょっと見られたり。
自分はつくらないと思うけど、音楽はこれからも新しいの聞いていきたいわ。(とかいいつつぜんぜん買ってないけど……)