読了本

• 「さよならの手口 (文春文庫)」再読。っても覚えてないですが……不運な探偵、晶さんがかわいそ楽しい。

• 「すみれ屋敷の罪人 (『このミス』大賞シリーズ)」

• 「53歳で初めてオフ会に参加しました (KITORA)」めちゃめちゃ穏やかなおじさんがネトゲのオフ会に参加する話。

読了本

• 「紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色 (角川文庫)」ひとが夢を見つける瞬間ってときめくわ。

• 「スリーピング事故物件」

• 「平安あや解き草紙 ~この惑い、散る桜花のごとく~ (集英社オレンジ文庫)」

• 「大嫌いな君に、サヨナラ (カラフルノベル)」

読了本

• 「婿どの相逢席」「名ばかりの婿」としてやってきた鈴之助。彼の任務は、家族をぎすぎすさせないこと？

• 「やんちゃな貴公子を立派な旦那様に調教しなければなりません!? (ティアラ文庫)」思ったより貴公子さんがよいこで面白かった。

• 「最果てのパラディンVIII (ガルドコミックス)」原作の続きでないかなー。

• 「ダンジョン飯 11巻 (ハルタコミックス)」

• 「転移先は薬師が少ない世界でした (1) (Regina COMICS)」異世界で薬師としてやっていくことになった女の子のお話。レジーナブックスのマンガで、マンガ化がいい感じのがなかなかみかけないんだけど、これはよかった。

読了本

• 「歴史に残る悪女になるぞ 3 悪役令嬢になるほど王子の溺愛は加速するようです! (ビーズログ文庫)」

• 「シャーロック・ホームズの愛弟子 (集英社文庫)」女の子が老齢のシャーロック・ホームズの「相棒」になっちゃうという非常に魅力的な設定。訳もよくて読みやすかった。シャーロック・ホームズのウィットが生かされていた。

読了本

• 「うらんぼんの夜」閉鎖的な村が嫌で嫌でしょうがない高校生女子と、同級生になった東京もの。

• 「勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える。 (Mノベルス)」

• 「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。4 (アイリスNEO)」

熱はそんな出なかった

　先日、フリーズドライ系食品やらアイスやら買ってみたのは、自宅待機やらホテル療養やら副反応で熱だから、とかに備えてだったのですが、運がよかったらしく、二回目なのに熱は38度どまり（解熱剤飲んだこともあり）で、食欲なくなることもありませんでした。
　もう少ししたら、ちょっとずつ食品も消費していってよさそーだな。またもりあがってきたら備蓄しよーっと。

読了本

• 「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身V」」保護される側ではなく、保護する側になってきたんだなー、と実感しました。こんなんじゃ婚約者はつとまらないよね。

• 「雪と珊瑚と (角川文庫)」再読。やさしいひとたちのやさしい世界……ではない世界。あの手紙みたいなことがあるけど、その手紙を書く人は、そうしないではいられなかったりするんだろうなあとか、それをもらうこと覚悟で生きてくしかないとか。それを出すひとは、なぜ自分がこれを出さないとしんどいのかを考えないと、ずーっとしんどいんだろうなと思いました。雪の描写が好きです。

• 「予言の乙女は大公の従者になって魔境に潜伏中です (フェアリーキス ピンク)」

• 「蟲愛づる姫君 虜囚の王妃は夜をしのぶ (小学館文庫 C み 1-11 キャラブン!)」ヤンデレ夫婦のお話。