「海鳴の花嫁 玻璃暗涙 (講談社X文庫―ホワイトハート)」本来王の后となるはずの公女は、幼くして巫女となる運命を負わされた。そのはずが、兄に惹かれてしまう巴璃。未来や遥か地のことを見ることのできる彼女の運命の行方は……。いやー、これは自業自得でし…
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