「孫帰る―祥五郎想い文 (徳間文庫)」亡き友人の妻に片思いを続けている男の物語。語り口がすごくしっくりくるなあと思ったら女性作者だった。時代物は、特に女性かどうかで大きく違う気がする。この作者は、もっと読んでみたいです。
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