「最後の王妃 (コバルト文庫)」王妃となるべくして育てられてきたのに、王は側室にばかり情を注ぐ。しかし、それでも王妃としての務めを果たそうとしていた彼女だが……。前向きで素直な姿勢が愛される秘訣だろう。それほど歴史っぽくもなく、少女小説としてよ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。