「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない (電撃文庫)」アニメでも泣けたけど、本のほうがもっとより泣けた。妹側の想いとか、それが咲太が育てたものなんだとか、そしてそれはずっと残るんだとか。うわーん。 「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない (…

「占い師には花騎士の恋心が見えています」ヒロインが淡々とした語り口で、面白かった。騎士視点がもだえそうだ。 「島さん(1) (アクションコミックス)」 「占い師には花騎士の恋心が見えています」 「転生したら断罪スタートなんて聞いてませんっ! アンソロ…

「Dジェネシス ダンジョンが出来て3年 03」ダンジョンを大人ならこう活用するんじゃ！というお話。今回は、前の巻までほどではなかった。 「出戻り(元)王女と一途な騎士 (フェアリーキス ピンク)」出戻り王女が「お前」と呼ぶのがぐっとくる。騎士はわんこタ…

「縁結びカツサンド」

「王女の遺言 1 ガーランド王国秘話 (集英社オレンジ文庫)」数奇な人生を送ることになる王女の話になりそう。ここからどう転ぶのかなあ。もうひとりの彼女が、ただで転ばないことを期待。 「今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私 (メデ…

「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない (電撃文庫)」麻衣さんがやはりだんとつ魅力的。ちょっと寛容なのがいいよなー。 「刑事何森 孤高の相貌」「デフ・ヴォイス」シリーズの何森さんのシリーズ連作。何森さんなんか好きだわー。 「世々と海くんの…

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫)」「青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない (電撃文庫)」「青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない (電撃文庫)」アニメ見てから、いつか原作読もう……と思っていたのですが、今やっとここ。…

「蜘蛛ですが、なにか? (2) (カドカワBOOKS)」うーん、蜘蛛以外のパートが読むのがしんどくなってきた。 「色にや恋ひむ ひひらぎ草紙 (小学館文庫キャラブン!)」婚約者を妹に奪われた姉が宮廷勤めに精をだしていたが、いきなり求婚されて……。 「世々と海く…

「結婚させる家」40代以上のみの結婚情報サービス会社に勤める恭子さんのお話。表紙とタイトルから、ホラーか？と思っていたのですが、思っていたよりよい話だった。うまくいくカップルばかりか……？と思ったら、やはり違うのも混じっていて。まあ50まで生き…

「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身II」」 「星辰の裔 (集英社オレンジ文庫)」薬師としての教育を受けたアサは男性の扮装で旅をしていたが、奴婢として捕らえられてしまう。自分の興味のない方向に話がいって…

「百花宮のお掃除係 3 転生した新米宮女、後宮のお悩み解決します。 (カドカワBOOKS)」 「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。3 (アイリスNEO)」今回は面白かった。「民のために」というのが口だけでなく、なんかほしいなあという気…

「蜘蛛ですが、なにか? (カドカワBOOKS)」アニメクオリティ高かったので、買ってみたら確かに面白かった。蜘蛛に転生した女の子のバトルメインなお話。だれがしゃべってるのかちょっとわかりにくいなと思うけど、気になるほどではない。読みやすいし、つづき…

……第一回見逃した……テレビ番組表で、「スポーツ」に分類されているのがネックじゃった……(>_【Amazon.co.jp限定】「2.43 清陰高校男子バレー部」上巻(メーカー特典:「ポストカード4枚セット」付)(全巻購入特典:「B2布ポスター」引換シリアルコード付)(完全生…

ストレスから、本買いすぎ。しかたないのだ！（開き直り） 「蟲愛づる姫君の永遠 (小学館文庫 C み 1-7 キャラブン!)」 「侍女はオネエの皮を被った××を知る。 (アイリスNEO)」 「転生悪役幼女は最恐パパの愛娘になりました (ベリーズ文庫)」 「その悪役令嬢…

「田中家、転生する。2 (ドラゴンノベルス)」異世界家族コメディ。猫が思ったほど活躍しなかったけど、エマたんが暴れまくった。がんばれ兄。

「異世界の沙汰は社畜次第2 教会運営支援計画」二巻品切れでしたが、復活。よっしゃー。異世界でやむをえぬ事情で囲われているような状態の男性。社畜として正しく生きるため、働きまくります！どこでも仕事を探す社畜くんがもういさぎよい。今回は、感情に…

「ようこそ紅葉坂萬年堂 (小学館文庫キャラブン!)」万年筆を中心とした筆記具のお店のお話。万年筆……使ったことないかも。昔はファーバーカステルの製図用シャーペン使ってました。 「裏世界ピクニック5 八尺様リバイバル (ハヤカワ文庫JA)」

「堕天使の娘は冬の庭で (ライムブックス)」

「ばけもの好む中将 十 因果はめぐる (集英社文庫)」

「九重家献立暦 (講談社タイガ)」就職できず、実家に帰ってきた茜。大嫌いな母親が出て行った家には、なぜか同居人が増えていて……。