読了本
読書感想を今日のひとりごとに追加。
- 「“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)」うーん、文学少女がいないとこんなに魅力減退……コノハくんって、ぜんぜんだめだめな主人公だよな〜。
- 「ウラナリ (YA! ENTERTAINMENT)」「BOYS BE…」のコンビと聞いて納得。男の子の願望が女の子像に多大に入っていますが、主人公以外のの男性陣はけっこう魅力的です。父と部長、かっこい〜。
……にょにょ。イタバシマサヒロって、のんdeぽ庵の原作!?びっくり。
「トーさんがいないのをいいことに、女の子を連れこんだりしたら承知しないぞ。あんまりにも羨ましいからな」
トーさん「ウラナリ (YA! ENTERTAINMENT)」(板橋雅広・講談社YA!Entertainment)P74より
- 「気になる部分」エッセイ。いや違うだろ!とつっこみたくなります。
日本で" ツェ"といえば……もうおわかりであろう。そう、"ツェツェ蠅"である。
「気になる部分」(岸本佐知子・白水社)P37より