読了本
- 「トリックスターズ (メディアワークス文庫)」大学の魔学部に入学したぼく。世界に六人しかいない魔術師と知り合ってしまうが……「魔術」が存在するけれど廃れている世界が舞台のミステリ。電撃文庫版でも読んでいましたが、センセーの性別以外は変更なしかな?でも、センセーの性別が違うと、ちょっとうがった見方ができてしまって、元のほうがいいかなーと思いました。この後いい効果でてくるかな?
- 「ほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんか」保育園で働くてぃ先生の目からみた、園児たちのこどもらしい、あるときはこどもらしくない言動。マンガが実によく漫画化しているなあと実感しました。
- 「ふしぎの国のバード 2巻 (ビームコミックス)」開国直後の日本を巡る異国女性、バードさんと通訳の伊藤の物語。めちゃくちゃ面白いのですが、ラストのはやられました……これは泣くよ!