2017-02-18 読了本 読書 「お守り屋なのに、私の運が悪すぎて騎士に護衛されてます。 (一迅社文庫アイリス)」このあらすじなら、タイトルに「オネエ」を持ってきたほうがいいと思う。 「五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖」遊び人の兄さんの面倒をみつつ、「一律三十八文」のX00円ショップのような店を営んでいるお瑛。ほろ苦い話が多いのは、時代ものだからかなあ。そういうの好きです。 「ダンジョン飯 4巻 (ハルタコミックス)」おおおー!ついにこのときが!けっこうドワーフも協力してくれてうれしい。