読了本

• 「小説家の姉と」地味な姉が小説家になったらしい。小説家……だけど姉なので。という感じが面白かった。

• 「彼女の色に届くまで」父親が画廊を経営している青年が主人公、友人の女の子が探偵役の絵画ミステリ。

• 「死神うどんカフェ1号店別腹編☆ (YA! ENTERTAINMENT)」出張版。希子ちゃんがでてなくてさみしい。でも彼らによって見つけることのできる子がまだいるのね。

• 「SNS炎上 (NHKオトナヘノベル)」

• 「翻訳できない世界のことば」すんなりあてはまる言葉がないことばが世界にはある。というニュアンスを表現した本。ドイツの妻への言葉がウケた。