読了本
- 「時めぐりは、幼馴染み騎士と一緒に (フェアリーキス)」ナツさんによる、繰り返し&弾劾もの……といえるかもしれない。
- 「明日の食卓」同い年の「ゆう」という息子を持つ妻。彼女が、息子に手を上げてしまうようになってしまったのはなぜなのか……。それぞれの夫婦の言い分にうなずくとこもあり、首をかしげるところもあり。子育て大変そうだが……優くんはどうなるのか……。
- 「山手線謎日和 (ハルキ文庫)」無職だけど金はある暇人が、山手線でずっと乗りながら読書している片手間……というお話。意外と探偵役がコミュニケーションとれる人間だった。
- 「ブラックベリー・パイは潜んでいる (ヴィレッジブックス)」ハンナが「殺してしまった」!?という衝撃的なところから、彼女「以外」の人が安楽椅子探偵ハンナを手助けするというかなり変則的なパターンできた。
- 「響~小説家になる方法~ (8) (BIG COMIC SUPERIOR)」ぎゃーお!なことやってくれるわ、ほんと。