読了本
- 「逃亡刑事」検挙率の高い「アマゾネス」女警部が、思わぬ事態に……。ちょっとできすぎなきもするけど、とにかくこどもがよかった。
- 「影の泣く声-左近 浪華の事件帖(3) (双葉文庫)」男装の左近さんのシリーズ、第三弾。なんだかんだで左近に甘い兄上が楽しすぎ。
- 「わたしが少女型ロボットだったころ」いきなり自分がロボットであると「思い出した」彼女は、食事をするのをやめた。たった一人の家族である母親、少しだけ顔を合わせる友達。わたしはどうすればいいのか。母親が「認めたくない」のはわかるけど、それで傷つくのはこどもだからなあ……。