読了本
十二国記は蝕のため、昨日ゲットできましたせんでしたが、本日問題なく入手。来月まで大事に寝かす予定です。
- 「ネメシスの使者」死刑制度がテーマの作品。死刑に値すると遺族が思う中、懲役刑とされた囚人の家族が殺された。犯人は遺族なのか?最近死刑制度がテーマの作品を読むことが多いような気がするけど、このラストはぐさっときた。
- 「定時にあがれたら 2 (フィールコミックス)」表情がぐっとくる。
十二国記は蝕のため、昨日ゲットできましたせんでしたが、本日問題なく入手。来月まで大事に寝かす予定です。