2019-10-26 読了本 読書 「線は、僕を描く」ふとしたきっかけから水墨画を習うことになった青年の話。描写、特に人物描写が面白かった。これはすごい新人だなあ。 「亥子ころころ」江戸の一刻しか開いていない菓子店が舞台のシリーズ第二作。シンプルな表紙がよく似合う作品でした。