読了本
- 「王女殿下はお怒りのようです 1.転生王女と古の力 (オーバーラップ文庫)」チート性能だった前世から、貴族の子女として生きていることに気が付いた。今世の記憶が何もない状態で、なんとなくやりすごしていく彼女が目指すものは……。家族とかから拒否られたら、そのまま無視して過ごすという、他の作品とはちょっと違う流れ。この後どうなるのかな。
- 「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 (11) (ガンガンコミックス)」うわー、うわー、サイコーによい恋愛。これ、ものすげーすきだわ。アスタロトがいいかげんなんだけど、素直なのが好印象なんだな、きっと。おめでと!