なまくらどもの記録 ver.2

読了記録(節操無しエンタメ系)

2025年に読んだ小説ベスト10

 今年は404冊でした。仕事がゆるい時期にだいぶ読めた。

「処刑人と行く異世界冒険譚」1〜2巻(きりしま・TOブックス)

 異世界でひどい目にあうが、という話ですが、面白かった!バディとはちょっとちがうけど、学んでいくツカサがよき。おすすめシリーズです。

「崩壊世界の魔法杖職人」1〜2巻(黒留ハガネ・KADOKAWA

 タイトル通りプラス、怒涛のコミュ障くん。面白い!

「祈祷師アルマはすったもんだの末にイケメン辺境伯に嫁ぎました。」(上下)(あきづき花鶏・)

 祈祷師としてのとてつもなくハードな仕事と、養母としてのふるまい、の次に妻。旦那のブリキくんがまーポンコツ具合すさまじき。らぶ。

「若い男に恋をするおっさん騎士の話 」(伊川伊織・リブレB-BOY NOVELS)

 BL。めちゃくちゃ良かった。BLかどうかは関係なく、こういう物語大好きだわ。
 救国の英雄が、長年の戦場生活で色々おかしくなってるけど、それも含めて愛しちゃった傲慢な若者。どっちも愛おしい。

「武士とジェントルマン」(榎田ユウリ・角川文庫)

 現代に武士がいたら、という話。現代武士とジェントルマンの組み合わせが、秀逸。おすすめです。

「奇妙な花嫁候補 ロンドン謎解き結婚相談所」(アリスン・モントクレア・山田久美子訳・創元推理文庫

 第一次世界大戦直後の英国で、独身女性二人のコージーミステリ。隅から隅までタイプ。たまらんシリーズです。女同士のバディ好きなら是非とも。翻訳もすごく好み。まだまだ読み足りない!

「雪華邸美術館の魔女」(白川紺子・U-NEXT千夜文庫)

 由緒正しきツンデレお嬢様と、健気な活発な子の組み合わせが、サイコー。

「魔術師ペンリックと暗殺者」(ロイス・マクマスター・ビジョルド・鍛治靖子訳・創元推理文庫

 デスおばさまが秀逸な設定で、いつ読んでも楽しいシリーズ。こどもにめろめろなペンリックがよき。

「狭間の子 吉原五十間道 菓子処つた屋」(澤見彰・河出文庫

 吉原で育った女の子が、菓子屋として働きはじめる。表紙が非常に印象的で手に取りました。イラストは、作者が書いたそうで、すげー。色やデザインもかっちょいい。お話もよかったです。続き読みたい。

鴻上尚史のほがらか人生相談」(鴻上尚史朝日新聞出版)

 鴻上尚史さんは元々好きなのですが、この人生相談は、どれも激しく頷いちゃう相談ばかり。好きだわ。