とりあえずこころの準備
いよいよ誰がなってもおかしくない状態になってきたので、自分の住んでいる地域での自宅療養・ホテル療養がどんな感じかチェックしてみた。
うーん、何準備しておけばいいかな……。
とりあえず、ホテルだったらswitchはもっていく！いい感じの食べ物を準備したいものだ……。
まずは家の保存食の見直しだな。
追加・とりあえず、フリーズドライ系を買ってみたー。
服福人々三巻
服福人々の三巻そろそろ出てるのでは……？と探してみたら、電子版のみだった……。
厳しいものはみんなそーなってくのかあ……きびしいのう……。基本手元にほしいんだよなあ……。
一時服にぜんぜん興味ない時期もあったのですが、この十年くらい、気晴らしに買いに行くことがあります。自分にはセンスないけど、センスあるものを見つけて、あ！と思うのは楽しい。失敗もしますけどね。
そのくらいの熱烈な服大好き！ではないくらいの熱が、この作品と合っている気がします。
大繁盛！まんぷくマルシェ
読了本
- 「アンシェーゼ皇家物語1 仮初め寵妃のプライド (一迅社ノベルス)」文庫版の内容＋結婚式エピソード。
- 「異世界転移、地雷付き。 (ドラゴンノベルス)」ちょっとサービスありだけどけしてチートではない異世界転移。くろーい同級生とかあまり好みではないので、このくらいの味、たしかによい。
読了本
- 「続・金星特急 竜血の娘(1) (ウィングス文庫)」激おすすめの金星特急の続編。2巻が出る前に読みました。期待通り面白かった。最初みたあらすじからずれた面が見えてきて、でも旅ははじまったばかり。次巻以降も楽しみです。はやくみんなに会いたい！
- 「忘れえぬ魔女の物語 (GA文庫)」百合である必然性は特にないのかな？「紫色のクオリア (電撃文庫)」（電撃文庫・うえお久光）を思い出しました。
- 「袋小路くんは今日もクローズドサークルにいる (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)」けっこう容赦ない設定と展開。
- 「やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)」再読。
- 「愚者の毒 (祥伝社文庫)」過去パートは忌々しい展開しかおもいつかず、ちょっと読みづらかった。ほかの著作も読んでみようと思います。
読了本
- 「女王陛下は一途な恋心をかくしたいっ!! (ビーズログ文庫)」ちょっと低年齢向けだった。（自分が高年齢すぎることはおいとけー）
