読了本
- 「江戸彩り見立て帖 色にいでにけり (文春文庫 さ 59-3)」江戸のカラーコーディネーターの話だけど、結局彼の狙いがなんなのかわからなかった。
読了本
- 「養蜂家と蜜薬師の花嫁 上 (モーニングスターブックス)」同じく養蜂をしている家に婿入りすることにした青年の話。江本マシメサさんらしい勤勉な青年と嫁でした。
- 「悪いうさぎ (文春文庫 わ 10-2)」再読。
オクトパストラベラー
一度中断していたのですが、再開してクリア。リアナパパしゅてき……。
読了本
- 「これは経費で落ちません! 8 ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)」沙名子さんが楽しそうにしていると、よきよきと思う。
- 「鬼絹の姫 ―ソナンと空人2― (新潮文庫)」結婚して領主になった空人だが、トラブル続き(というか自分で引き起こしたり)。とにかく奥さんがよかった。いわゆる「建国もの」「異世界で改善していく」というやつですが、そんなことされた現地のひとびとの反応がごもっともでした。面白いわー。
読了本
- 「異世界転移、地雷付き。4 (ドラゴンノベルス)」「異世界転移、地雷付き。5 (ドラゴンノベルス)」クラスまとめて異世界転移(ただしボーナスor地雷あり)した後、地道に稼ごうぜ!というグループのお話。チートすぎないのが心地よい。この巻の末尾にはいっていたグループが気になる。うまくいってほしい。
- 「アンシェーゼ皇家物語2 囚われ令嬢の願いごと (一迅社ノベルス)」タイガーアイさんの、くだけた感じといいバランスがとれていて面白かった。筋肉好きな兄(笑)いいです。そして姉至上主義万歳です。
読了本
- 「元奴隷ですが、鬼の奴隷を買ってみたら精力が強すぎるので捨てたい…… (一般書籍)」タイトルとは違い、えろしーんはほぼなし。それがよかった。斎藤岬さんがイラストってすごくない~。
- 「まほろばの鳥居をくぐる者は」神職の父と暮らしている宮子の成長を描いた物語。宮子があくまでも普通の女の子なのがよかった。妹もよいこでよかった!
- 「うちのちいさな女中さん (1) (ゼノンコミックス)」独身女性の家にやってきたちいさな女中さん……って、他のマンガを思い出す設定でしたが、かわいらしかったです。