「聖鐘の乙女 水晶の笛と闇の時計 (一迅社文庫アイリス)」「フィスハの願い」を追うアティーシャとジェッツは、メルエルの故郷へ。ネイトさんとのもめもめっぷりと、サリアン様の宣戦布告っぷりがすごかった。サリアン様、これでネイトとアティがくっついた…
「秘儀・ハードカバー持ち歩き」がなぜ「秘儀」かというと、これやると一冊しか持ち歩けないから*1です。よっぽど面白さが確実*2でないと無理。 *1:普段は三冊常備が普通 *2:今回は「伏 贋作・里見八犬伝」。寝る前本にした「早雲の軍配者」もかなり面白かっ…
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