「胡竜の巫女姫 其は国守の鍵 (一迅社文庫アイリス)」二国の王族の血を引く王女が、ある事情のため母方の国へ向かうが……。ヒロインが瑞山さんらしい凛々しく賢い子なので、楽しく読めた。都合がいい、ではなく、ヒロインの力と思えます。 「テセウスの船(8) …
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