読了本
- 「“文学少女”の追想画廊」“文学少女”シリーズのイラスト集+ショートぐらいの短編を収録。イラストが好きなら買ってよいかと。短編、私はけっこう好きです。心葉くんと遠子先輩が会っていない間の話、心葉くん視点。ラストが甘々でよし(笑)。
狭き門は、すべてを捨てて入らなければならない至高の門じゃない。
「“文学少女”の追想画廊」(竹岡美穂・野村美月・エンターブレイン)「いつか、きみに会う日まで」p108より
歓楽英雄の続き
「歓楽英雄〈上〉文無し野郎の掟 (歴史群像新書)」の感想ないかなーと検索していたら、イラスト付きのをみつけた。すばらすぃ。
医務院雑記さんの2007/6/6のとこ。
http://blog.livedoor.jp/sanpac_k/archives/2007-06.html?p=2#20070606
(ちなみに、私もアバドンの四章中……)
そうよ!こういう視点の感想が読みたかったのですよ!激かわいいよね!>郭大路