読了本
- 「“文学少女”の追想画廊」“文学少女”シリーズのイラスト集+ショートぐらいの短編を収録。イラストが好きなら買ってよいかと。短編、私はけっこう好きです。心葉くんと遠子先輩が会っていない間の話、心葉くん視点。ラストが甘々でよし(笑)。
狭き門は、すべてを捨てて入らなければならない至高の門じゃない。
「“文学少女”の追想画廊」(竹岡美穂・野村美月・エンターブレイン)「いつか、きみに会う日まで」p108より
狭き門は、すべてを捨てて入らなければならない至高の門じゃない。
「“文学少女”の追想画廊」(竹岡美穂・野村美月・エンターブレイン)「いつか、きみに会う日まで」p108より