「眠れる島の王子様 (コバルト文庫)」主人公である文鳥が、はるか過去の「魔法」を実践したら夢に見たのは、一人の少女。彼女は一日ごとに一年ずつ年をとっていく。彼女と文鳥は、「運命の人」なのか?どういうラストにするのかと思ったら、こういう感じか。…
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