「黄金を奏でる朝に~セレナーデ~ (コバルト文庫)」教会のパイプオルガン奏者として街にやってきた少女、ミレイラは、同郷の少年クリスティアンをみかける。彼はカストラートとしてその美貌と美声で人気となっていた。バロック音楽が流行していた時代の雰囲気…

OP、なんか人間ばっかり……普通のアニメみたい……と思っていたら、なにこれ！すばらすぃ！私のような視聴者の思惑は織り込み済みですか！参りました。鳥肌立ちました。すげー。OP飛ばしている人はちゃんと最後まで見るがよし。