「老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)」三十年前のラオスで、押し付けられた検死官の仕事をしている70歳超のシリ先生が主人公のミステリ。社会主義国家で、愚直に反抗するでもなく、だらだらと南国的な暮らしをしている先生が愛しい。面白かったー…
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