「アルワンドの月の姫 砂漠の王子と銀の杖 (アルワンドの月の姫シリーズ) (コバルト文庫)」王宮の籠の鳥だった姫君が、ひとりで自分の力を試したい、と外に出ることを願い、行動にでる。女の武器を使いまくるのが一種爽快だった。あまり自分の好みではないん…
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