「神語りの玉座―星は導の剣をかかげ (角川ビーンズ文庫)」柄の悪いセフィオ王子が拾った少年は、大国の密使だった。自国の危機にセフィオは出奔を決意する。なんかいろいろごちゃごちゃした感じがデビュー作っぽいですね。2作目の「金蘭の王国」につながる…
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