「女王家の華燭 (ルルル文庫)」敵国に婿入りすることになった第三公子。行く前はゆううつだったが、二人は運命の出会いと感じた。こんのらぶらぶ夫婦が〜(笑)。最初はぶつかりあっていたのに、公子がおっとりした感じがよい障壁になってよいい効果。らぶら…
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