「図書館の主 1 (芳文社コミックス)」夜中にやっている児童図書館に迷い込んだサラリーマン。司書が手渡したのは、新美南吉の著作だった。こどもの本をいまだ堂々と図書館で借り続けている私からすると、え?こどもの本が面白い?当たり前〜みたいな感じだけ…
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