「霧こそ闇の (メディアワークス文庫)」戦国時代の典医の妻は、この世のならぬものを見ることができた。その力によって、夫は病を治すことを手助けしてもらっていた。彼女の正体は……。端正だけど、エンタテインメント性もあって、なかなかよみやすい話でした…
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