「贅沢な身の上―さあ、その手でときめきを描いて! (コバルト文庫)」名ばかりの寵姫の花蓮がひろったのは、記憶喪失の青年。彼の特技は……。どんどん「ときめき」が世界を侵食していくなあ(笑)。ここまでいっちゃうと、もう楽しまない方が損な気がしてきます…
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