「夢も定かに」奈良時代の後宮に勤める女官三人の物語。それぞれに個性あふれる乙女たちの恋愛と仕事模様が描かれていて、コバルト文庫とか氷室冴子さんとか、そのあたりの単語が頭に浮かびました。言葉がくだけていて、ライトノベルっぽいので読みやすかっ…
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