「亜夜子と時計塔のガーディアン 秘密のお茶会 (角川ビーンズ文庫)」19世紀末の英国留学を果たした亜夜子。到着早々に犯罪に巻き込まれたところを助けてくれた人に「ファグ」になれ、と命じられて……。少女小説でも、従順でない主人公だなあと思いました。ち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。