「宋代鬼談 梨生が子猫を助けようとして水鬼と出会うこと (コバルト文庫)」中世?の中国の検死官が主人公の伝奇ミステリ。いろいろな要素があるけれど、主人公が薄い存在なのでそれぞれを楽しめてよかった。こーゆーの好きだなー。でもコバルトで売れないん…
やっと人並みの生活に戻れそうな……予感!昨年はひどかった……。
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