2007-10-06 読了本 読書 「鹿男あをによし」奈良の女子高で教えることになった神経質な院生の話。初登校初日に、遅刻してきた生徒とどうもうまくいかず、神経性の下痢になってしまうが態度は強気な先生。ある日、鹿に話しかけられた?あっけらかんとしたファンタジー要素と現実世界での生活がよくかみあってるのではないかと。ファンタジー要素なしに書いてみてもいいんじゃないかなあ。面白かったです。