読了本
今日のひとりごとに読書感想を追加。
- 「黄昏色の詠使いVI そしてシャオの福音来たり (富士見ファンタジア文庫)」「黄昏色の詠使い」短編集。ネイトくんの女装があると聞いて購入したが、(^^;)あまり萌えなかった……。ちっ。コメディ調の話が多かったのですが、あまりこういうの上手くないのかな、と思いました。
- 「蠱猫 人工憑霊蠱猫01 (講談社ノベルス)」現代の影に、人工憑霊という存在を巡り、争うものがいた。大学を舞台のオカルトもの。いまいち肌が合わなくて、読み飛ばしてしまった。
- 「雪の女王 (バーズコミックスデラックス)」以前ソニーマガジンズから出ていたものの再刊。ショートのおとぎ話風物語が書き下ろし。
- 「学級×ヒエラルキー (マーガレットコミックス)」小学生が親のレベルによって階級をつくってもめる話。いまいち。
- 「P.A.(プライベートアクトレス) (1) (小学館文庫)」「P.A.(プライベートアクトレス) (2) (小学館文庫)」古本屋で100円で購入、再読。有名な女優の隠し子、小早川志緒が個人的に演技を必要とする人のための女優、プライベート・アクトレスとして活躍する話。初回の話は何度読んでも好きだなぁ。
- 「アフター0 Neo2 (ビッグコミックス)」ほぼつづいていないSF短編集。動物ものが多かった。
- 「二十面相の娘 うつしよの夜1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)」外伝らしい。こっちの方がテレビに近いかな。マンガらしいマンガをかくようになったなあ。