読了本
- 「おと×まほ (GA文庫)」母親に「魔法少女になりなさい」と命じられたオトコノコの話。色物なあらすじとは違い、文章が読みやすくてイメージも綺麗で楽しんで読めた。他の人の感想をちらっとみたら、魔法少女を男の子をやるのがおぞけがたつみたいに書かれているものもあって、あーそーなんだーと思った。んー、比較して言えば、「草薙少佐が露出し過ぎな格好している」のを見て「ないない」のと思うような感じなのかな？私は別に忌避感はなかった。まあ別に架空の世界だからー。小学生の時には、男子にむりやり女装させたことあるしな。劇で。あはは。ごめんよ。当時の同級生よ。
- 「命じて!服従フロイライン (ファミ通文庫)」典型的ツンデレ幼なじみが、なぜか「命令しなさい！」と命令するように！？というお話。ツンデレですね。という以外にあまり感想がない。
- 「死への婚礼 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)」強制的に結婚されられそうになっている？花嫁。彼女と愛し合っていた伯父の従者が、窃盗の罪を疑われ、次には……。うう、また若者のラブが……違う展開もやろーよ……。次がたぶん評判が高い作品（だと思う）なので、次に期待。
- 「“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) 1 (ガンガンコミックスJOKER)」マンガ版。なかなか。コノハくんがよいですね。
