「ダージリンは死を招く お茶と探偵 (1) (ランダムハウス講談社文庫)」うーん、微妙。探偵役の店主がなぜ違法まがいなことまでして探偵ぶるのかが理由が希薄で、しかも探偵が最後に偶然危険な目にあって解決……って何よそれ、と思いました。なんかかっこいい…
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