「犬神様かもっ!? (一迅社文庫アイリス)」大正時代の横浜にやってきた寿々。従兄は優しく迎えてくれたのに、祖父はしゃべろうともしてくれない……。これが少女だったらもうちょっときたかもしれないけど、寿々が男の子じゃなあ……うーむ。デビュー作はちょっと…
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