「五月闇―御家人風来抄 (幻冬舎文庫)」恐ろしい母親がいるなんでも屋の弥十郎。いきなり降ってわいた縁談では、商人の娘が弥十郎に一目ぼれしたとのことで、かなり押せ押せ。この押し具合が、江戸時代では初めて見た！というくらいすごい。鬼婆も協力してし…

原作はなかなか好きだったのですが、もう手元にない。そしてストーリーもおおまかにしか覚えていない状態で見に行ったのですが、面白かった！！原作ありの映画って、不満がないことがなかった気がするのですが、これはまったくないわ。（覚えてないからとい…