2009-06-04 読了本 読書 「神破の姫御子 -紅色の闇- (B’s‐LOG文庫)」「神破の姫御子 -真白の雫- (B’s‐LOG文庫)」負の言霊に繋がれた十二柱の神の呪いを受け、命を狙われている花菜。その花菜が拉致され、匡一郎たちは後を追ったが見つからず、京処へ向かう。和風ファンタジー。一気に島から外へでて、話が広がってきました。そういう設定だったのか……これは最後の巻が楽しみになってきたかも。