読了本
- 「偽りのドラグーン 2 (電撃文庫 み 6-25)」亡国の王子、ジャン・アバディーンは竜騎士となるために自分を偽って学園で入り込んでいたが、相棒の竜に 「裏切られた」。彼らはこのまま別れてしまうのか?主人公がある程度自分勝手なところが、ある意味リアリティはあるけど痛いとも言う。んー、このままだと私の好きではない方向に行きそうだなあ……。前作もそうだったし。とりあえず、クリスは可愛らしいのでもう一冊は様子見るかー。
「ティアナ様、靴をお忘れです」
「偽りのドラグーン 2 (電撃文庫 み 6-25)」(三上延・電撃文庫)p210より