読了本
- 「灰と幻想のグリムガル level.4 導き導かれし者たち (オーバーラップ文庫)」新しい仲間を迎えても、まったく気分が上がらない。けれど、少しずつ敵を倒していくしかない。
- 「図書館の魔女 烏の伝言」姫君を逃亡させるため、雇われた山に詳しい剛力たち。しかし、なんとかたどりついた港町で雲行きが怪しく……。やーっと読了。前作「図書館の魔女 第一巻 (講談社文庫)」の登場人物はなかなかでてきませんので、先に読んでもいいかと思います。うーん、私は前作ほど熱中はできなかったかなあ。烏を使うエゴンと「鼠」たちは好きー。姫君はあいつが女装してるのかと思ってたけど違ってた(笑)。続編はいつかな〜。