読了本
- 「棘の家」
- 「薬喰 (角川文庫)」「神遊び」の清水朔さんの作品。なかなか面白かった。シリーズ化するかな?
- 「想い出すのは 藍千堂菓子噺 (文春文庫 た 98-4)」なんかパワーが減っちゃったかなあ?
- 「言葉の園のお菓子番 森に行く夢 (だいわ文庫)」少しずつ新しいこと、ひとと出会っていく。表紙もステキ。
- 「怪を語れば怪来たる 怪談師夜見の怪談蒐集録 (二見ホラー×ミステリ文庫 み 1-1)」緑川聖司さん作。怪異を解決してもらおうとしたら、なんか予想したのと違うことだった、というところから「精算」のためにつきあいを続けていって、たのしくなってきてしまう感じが面白かった。
- 「葬儀屋にしまつ民俗異聞 鬼のとむらい (集英社オレンジ文庫)」毒ありつつ、かわいい感じが面白かった。
- 「後宮戯華伝 宿命の太子妃と仮面劇の宴 (集英社オレンジ文庫)」演劇がテーマ。面白かった。
- 「幻告」