読了本
- 「掌侍・大江荇子の宮中事件簿 参 (集英社オレンジ文庫)」
- 「手札が多めのビクトリア 2 (MFブックス)」
- 「悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが) (一迅社ノベルス)」
- 「竜愛づる騎士の誓約 上 (集英社オレンジ文庫)」「竜愛づる騎士の誓約 下 (集英社オレンジ文庫)」表紙からシリアスなのかなとは思っていたけれど、ここまでな展開とは思っていなかった。かなりなえぐい展開です。そのわりには、クライマックスで痴話げんか始めたりとか、愛でなんか解決したような気がする。全体的には、嫉妬がテーマなのかもしれない。