本の処分
処分用の本棚に使っていた下駄箱（笑）がいっぱいになってしまったので、整理して処分することにした。
私は、雑誌でなければ、本はできるかぎり本は傷つけたり捨てたくない人です。
- おすすめしたいライトノベル→図書館に寄贈。「とらドラ！」「輪環の魔導師」「屋上の暇人ども」など。特に小中学生の頃には、図書館にお世話になってきたので御恩返し＋よいライトノベルは若者に読んで欲しいので。あ、もちろん既に蔵書に入っているものや、いわゆる「不適切」な内容があった場合、古本は自主的に除きました。「不適切」でも読んで欲しいのはあるけど、寄贈しても読まれなければさみしいので。寄贈しても、必ずその図書館の蔵書となるわけではありません。審査されたり、他の施設にいったり、リサイクル図書にまわされることもあるのでご注意。
- 一応売れるかな、というもの→古本屋さんに家に来てもらう。ブックオフは本を削るのがどうもいやで行きたくない。買いには行くけど（笑）。
- もう売れもしないというもの→図書館のリサイクル本として持っていく。図書館では、誰でも持って帰っていい本としてリサイクル本のエリアをもうけているところがあります。よっぽど売れないものでないばあいはたぶんそれを商売にしている人が持って帰っているのだろうと思うので、よほど状態が悪ければ、ここに持っていくことにします。
という感じにしようかと。冊数は……数えたくない……蔵書と同じくらいあったりして……てへ。
欲しい人がいればあげたいのだが、家にくる人少ないしなぁ。
