2011-03-25 読了本 読書 「Story Seller〈3〉 (新潮文庫)」アンソロジー。沢木耕太郎さんのは初めて読んだ。ハードボイルドな感じなのかな?多分旅エッセイ。湊かなえさんはやっぱりいまいち面白さがあまりよくわからない。有川浩さんのは作家ネタ。米澤穂信さんのは少し前の日本が舞台のミステリ。しっかりとした古風な雰囲気が気持ち良かった。 「おおきく振りかぶって(16) (アフタヌーンKC)」練習風景がとっても楽しい。その分、試合にはあまり興味が持てなかった。しのーかがんばれ〜むくわれるかはわからんけど、きっと楽しいよ!