読了本
- 「旦那様の頭が獣なのはどうも私のせいらしい (一迅社文庫アイリス)」小国のひきこもり王女が嫁入りしたのは、「頭が獣」らしい旦那様。でも、わたしには人間にみえる……!?秘密のわりにはいろんなとこでしゃべってるけど大丈夫なの?と心配になってしまいました。消極的な主人公ですが、こういう女の子もいるよね!と思いました。怒るポイントとか、よくわかる。
- 「あげくの果てのカノン 3 (ビッグコミックス)」現象で言えば不倫カップルの話なんだけど、記憶とかSF設定とかヒロインの変態性とかいろいろあって、どうなるのか全く分からず、面白い。
- 「響~小説家になる方法~ (6) (BIG COMIC SUPERIOR)」やっちゃった!んだけど、意外とそこは問題にならず……でも後もすげー。これやっぱ面白いわ……!次に何が起こるかわからん。響はこの両親あってか、とか。おすすめです。
- 「舞妓さんちのまかないさん (1) (少年サンデーコミックススペシャル)」家庭料理の「てきとーさ」が好きな感じ。