2008年秋終了アニメ
今期はたくさん終了しますな。一応、上の方が比較的好きだったやつです。再放送もあり。
- 「ef- a tale of memories.」再放送された分を編集して、千尋サイドバージョンの一時間三十分ぐらいのものを作成。満足〜。千尋サイド以外のものはすべてカットして、多少OPとEDをいじったくらい。なび堂さんがやられていたの読んで、とてもやりたかったのです。
- 「夏目友人帳」続編が決定したようで。おめでとうございます。毎回普通に楽しめた。原作ファンもOKなつくりでごきげん。
- 「ひだまりスケッチ×365」綺麗な絵柄を楽しんだ。話は前の補足みたいな感じなのかな。なつめさんの存在意義はよくわからなかった。
- 「我が家のお稲荷さま。」原作は意外と相性が良くて楽しめた。あまり大事にならないところがいいんだと思う。
- 「おジャ魔女どれみ」やっぱり「も〜っと!」が一番面白いと思う(お菓子ってのがね〜)けど、とりあえず、♯もやってくれるようでよかった!ありがとうです!こどもに見てほしいアニメですよね〜。という大人の目線がきちんと感じられて、彼女たちを見守っている大人の人がいるということが安心できるアニメです。
- 「乃木坂春香の秘密」こちらはけっこうラストまで楽しく見ることができた。いやらしいキャラがいないので、あまり頭使わずに見れていいのだろう。
- 「二十面相の娘」平野綾さんの情熱を秘めたクールな声魅力全開でした。原作とほぼ違う方に行くのかな、と思ったら原作の台詞がでてきたりした。ラスト近くの、機械の手を……というのは、「菫画報 2 (アフタヌーンKC)」の第14報「今からラインハルト」のラストがモチーフなのかなあ。原作者ファンゆえの楽しみということで。
- 「しゅごキャラ!」第二期に入るそうで、いったん終わり。悪役がことごとく味方にしちゃったもんなあ。意地っぱりキャラがたまにでる主人公が楽しく見れます。ランの主役っぽいキャラクターもいいけど、スゥの落ち着くキャラもなんかすごい好き。
- 「R.O.D. the TV」やっと最後まで見れた。
- 「鉄腕バーディー DECODE」まあラストはそんなことだろうかと思った。彼と彼女は恋愛関係じゃなかったような気がする。バーディーはなんか仕事あるのかな。休暇?
- 「マクロスFRONTIER」前半はものすごくよかったけど、後半、シェリルが病になってからはもうぐたぐだ感が〜。音楽というより、歌はとてもよかった。
- 「恋姫†無双」最初は面白かったけど、だんだんあーまたかという気分になってきた。ラスト二回の男キャラのだめっぷりは、もう(笑)。原作ゲームでは主人公らしいんだけど、いかにこういうゲームの主人公がだめかということを皮肉っているのかな。
- 「薬師寺涼子の怪奇事件簿」いまいちヒーロー(笑)の魅力がでてなかった。残念。
- 「アリソンとリリア」結局最後まで見てしまった。うーん、原作はアリソンの方はもっと面白かったのになあ。