なまくらどもの記録 ver.2

読了記録(節操無しエンタメ系)

読了本

「帝の至宝」(仲野えみこ)温泉編。今回は新展開です。
図書館戦争 LOVE&WAR」(作画弓きいろ・原作有川浩)オリジナルのショート。劇場版は「革命」が原作なのかな?お花見がテーマです。ショートでも、「一触り」を必ずしてくれるのがとってもおいしい……!
「八潮と三雲」(草川為)ほんと色っぽい絵になったなあ……成長激しいデス!八潮さんがマジやられてるのに、これでも「ツン」続けるか!ってとこが楽しい。三雲は三雲で、なかなかあなどれないし。
「プレゼントは真珠」(斎藤けん)なんかデイジーたんがあて馬になりそうで見てられない……ハッピーエンドにはなると思うので、どういう理由かが楽しみです。黒そうだ!
「恋だの愛だの」(辻田りり子)夏休み前のプレ選挙編。ツバッキー、だだもれ。そしてさゆりたんが落とされるのが楽しかった(笑)。
「うちのポチの言うことには」(橘裕)ラストはこうなるのか。びっくり。髪長いの可愛いねえ。
「サクラの秘事」(萩尾彬)んん……次回ぐらいで終わるかな?なかなかよい展開でした。
「桃山キョーダイ」(ふじつか雪)なんでこんな男好きなの〜>杏西。あまりにひどいあて馬っぷり……。えぐえぐ。
「青春勉強法」(大宮あやね)女の子のいいところの見せ方が、上手いなあと思いました。これは誰も否定できないよね。
「ウチで、お茶でも」(月崗ヤスコ)おお、次回最終回か……。梅久&もとかが気になるぜ……そして、絵本への想いもよかった。ちょっと以前より線がシンプルになってきたかなあ……。
「歌姫が眠るまで」(槙山マチ)この人要チェックやな……よいです。綺麗な線と、真摯な感情が好きなんだな、きっと。
「冬空に響く」(池ジュン子)多分、私はこの方を次代の緑川ゆきと思っている……男の子目線がいいっすねえ。女の子可愛くて。理由とかもいとおしい。ネームがいちいちいいです。